マルタ 新婚旅行 費用2026|5泊7日の予算表と項目別の目安
マルタ 新婚旅行 費用を調べ始めると、航空券・宿・食事・現地交通がそれぞれいくらかかるのか、内訳がつかみにくいと感じる人が多いはずです。この記事では2026年9月1日のECB参照レート(1ユーロ=約185円)をもとに、2人・5泊7日を基準にした項目別の予算表を具体的な数字で組み立てます。
マルタは地中海リゾートの中では比較的手頃な価格帯ですが、航空券は日本から直行便がなく乗り継ぎが前提になるため、総額の半分近くを占めることも珍しくありません。まずは大まかな内訳を把握してから、宿と食事のグレードを調整するのがおすすめです。
結論から言うと:2026年9月時点の目安で、2人・5泊7日の合計は約53万〜94万円です。内訳は航空券30万〜50万円、宿泊9万〜23万円、食事11万〜15万円、現地交通・観光3万〜6万円が中心。宿のグレードと航空券の時期で総額が大きく変わります。
航空券の目安
日本からマルタへの直行便はなく、ヨーロッパか中東での乗り継ぎが前提です。予算全体で最も金額が動く項目で、2人分の往復で約30万〜50万円が目安。出発時期を平日にずらしたり、早めに予約したりすることで下限に近づけやすくなります。行き方の詳細はマルタ新婚旅行 完全ガイドでも解説しています。

宿泊費の目安
宿泊費は2人1室・1泊あたり約95〜250ユーロ(約1.8万〜4.6万円)が中心的な価格帯です。バレッタのブティックホテルは高め、スリーマ・セントジュリアンズの中規模リゾートは中間、ゴゾ島のファームハウスは比較的手頃な価格帯にあります。実名ホテルと価格帯の詳細はマルタのおすすめホテル特集にまとめているので、予算に合わせてエリアを選んでみてください。5泊で計算すると、宿泊費の合計は475〜1,250ユーロ、日本円で約9万〜23万円になります。

食費の目安(Numbeo基準)
物価比較サイトNumbeoの2026年6月時点のデータでは、中価格帯レストランでの2人分ディナー(3コース、飲み物別)は約80ユーロ、カジュアルな一食は1人約20ユーロ、カプチーノ1杯は約2.84ユーロとなっています。朝食とランチを軽めのカフェやパスティッツィで済ませ、ディナーだけ少し良い店を選ぶ構成にすると、1日あたり2人で約120〜160ユーロ。5日分では約600〜800ユーロ(約11.1万〜14.8万円)が目安になります。カップルでのディナー選びはマルタのカップル向けレストラン特集も参考にしてください。
現地交通費の目安
路線バスの運賃はマルタ公共交通の公式サイト(2026年9月確認)が基準になります。昼間路線の1回券は夏季2.50ユーロ、冬季2.00ユーロで、いずれも2時間以内であれば乗り継ぎが無料。夜行路線は3.00ユーロです。滞在中にバスを多用するなら、7日間乗り放題のExplore Flexが27.00ユーロなので、1人あたり11回以上乗る予定なら割安になります。
タクシーはNumbeoの2026年6月時点データで初乗り3.5ユーロ、1kmごとに1.6ユーロが加算されます。空港からスリーマ・セントジュリアンズ方面まではおおよそ15km前後のため、片道25〜30ユーロほどを見ておくと安心です。荷物の多い到着日と出発日だけタクシー、滞在中はバスという組み合わせが、費用と体力のバランスが取りやすい構成です。運賃は改定されることがあるため、渡航前に公式サイトで最新の金額を確認してください。マルタ旅行全体の費用感はマルタ旅行の費用ガイドでも触れています。

新婚旅行ならではの追加費用
新婚旅行では、記念のフォトウェディングやスパでのんびり過ごす時間を組み込むカップルも多く、これらは通常の旅行費用に上乗せになります。マルタでのフォトウェディングやマルタのスパ・ウェルネス特集も、日程を組む段階で候補に入れておくと予算配分がしやすくなります。
5泊7日・2人分の予算表
| 費目 | 金額目安(2人・5泊分) | 根拠 |
|---|---|---|
| 航空券(乗り継ぎ) | 約30万〜50万円 | 時期・航空会社で変動 |
| 宿泊費 | 約9万〜23万円 | 1泊95〜250ユーロ×5泊(マルタ ホテルおすすめ記事) |
| 食費 | 約11万〜15万円 | 1日120〜160ユーロ×5日、Numbeo 2026年6月時点データより算出 |
| 現地交通 | 約1万〜2万円 | バス(公式運賃)+空港タクシー、Numbeo 2026年6月時点データ |
| 観光・アクティビティ | 約2万〜4万円 | ゴゾ島フェリー、ボートツアー等 |
| 合計目安 | 約53万〜94万円 | 宿のグレードで大きく変動 |
金額はいずれも2026年9月時点のレート(1ユーロ=約185円、ECB参照レート)とデータをもとにした目安で、為替や予約時期によって変動します。
費用を抑えるコツ
総額を抑えたいなら、まず航空券の出発日を平日にずらすのが効果が大きいです。宿はスリーマ・セントジュリアンズの中価格帯リゾートを選ぶと、バレッタのブティックホテルより1泊あたり1万円単位で抑えられます。食事もランチをパスティッツィなどの軽食にして、ディナーだけ予算をかける構成にすると満足度を落とさずに調整しやすくなります。現地での細かい判断に迷ったときは、マルタに3年住むエマ(Emma、@jecrs687)が日常のマルタの物価感をInstagramで発信しているので、彼のストーリーを渡航前にのぞいてみると相場観がつかみやすくなります。
よくある質問
マルタ新婚旅行の費用は2人でいくらかかりますか?
2026年9月時点の目安で、5泊7日・2人分の合計は約53万〜94万円です。航空券が占める割合が最も大きく、宿のグレードで総額が大きく変わります。
食費はどのくらい見ておけばいいですか?
2026年6月時点のNumbeoの目安で、中価格帯レストランでの2人ディナーが約80ユーロ、カジュアルな一食が1人約20ユーロです。朝食を軽めにすれば1日2人で120〜160ユーロ程度、5日分で約600〜800ユーロに収まります。
現地の移動費はどのくらいですか?
マルタ公共交通の公式サイト(2026年9月確認)によると、昼間路線のバスは1回券が夏季2.50ユーロ・冬季2.00ユーロで、2時間以内の乗り継ぎは無料です。タクシーは初乗り3.5ユーロに1kmごと1.6ユーロが加算されます(2026年6月時点・Numbeo調べ)。空港から本島中心部への移動は片道25〜30ユーロ前後を見ておくと安心です。
費用を抑えるコツはありますか?
航空券の時期をずらす、宿をスリーマ・セントジュリアンズの中価格帯リゾートにする、ランチをパスティッツィなどの軽食にする、島内移動を7日間乗り放題のExplore Flex(27.00ユーロ)にまとめるといった調整で総額を抑えやすくなります。
費用の全体像がつかめたら、次は日程とエリア選びを具体的に詰めていきましょう。日程例はマルタ新婚旅行 完全ガイド、関連特集はハネムーン・女子旅特集のハブページからどうぞ。
写真(トップ): MrPanyGoff / Wikimedia Commons · CC BY-SA 3.0



