⚖️ トピック6 · 他国と比較・長期滞在

マルタ vs 他国、そして90日以降

マルタが全員にとって正解ではありません。授業量が最優先ならフィリピン、長くがっつり働きたいならオーストラリアが合うかもしれません。ここではマルタを無条件に勧めず、データで比較します。

マルサシュロック港のカラフルな漁船ルッツ
マルサシュロックのルッツ — 船首の目は魔除けというマルタの伝統。写真: Wikimedia Commons · CC BY 2.0(撮影者は写真の出典ページ参照)

ひと目で比較(4週間の一般英語コース)

マルタフィリピンアイルランドイギリスオーストラリア
4週間の総額30〜50万円20〜35万円45〜60万円50〜70万円45〜65万円
授業形式グループ、1日4レッスンマンツーマン中心、1日6〜8時間グループグループグループ
日本人比率5〜15%高い(60%以上も)低い高い
治安とても良い注意良い良い良い
ビザなし滞在90日30日(延長可)90日6ヶ月ETA 3ヶ月
ワーホリ協定(日本)あり(2026年1月開始・18〜30歳・年間約100名)なしありあり(YMS)あり
気候地中海、夏は猛暑熱帯、雨季涼しい、雨涼しい、雨地域による

費用は2026年9月時点の各国主要校の公開価格とエージェント見積もりの中央値で、航空券は除く。ビザ・ワーホリの制度は頻繁に変わるため、必ず各国大使館・移民局で確認してください。

90日以降、何ができるか

90日を超えて滞在する現実的なルートは4つです。①ワーキングホリデー — 日本・マルタ間の協定が2025年7月に結ばれ、2026年1月1日から制度がスタートしました。対象は申請時18〜30歳、滞在は最長1年、年間の枠は約100名と発表されており、申請はマルタ移民局Identitàの管轄でVFS Global(東京)が受付窓口です。②長期語学コースに登録して現地で学生滞在許可を申請。③マルタ企業への就職(雇用主スポンサー、IT・iGaming・ホスピタリティ・日本語カスタマーサポートに需要)。④大学院進学。制度と必要書類は必ずIdentitàと在マルタ日本大使館で確認してください。このサイトとエマはビザ・法律相談をしていません。

💡 ワーホリは始まったばかりの新制度です。枠が小さく、条件や書類は年度ごとに変わる可能性があるので、エージェントの記事ではなくIdentitàとVFSの最新ページを一次情報にしてください。

マルタの物価、体感で

項目価格(EUR)メモ
カプチーノ€2.5〜3.5スリーマのカフェ基準
パスティッツィ(pastizzi)€0.5〜0.7マルタの国民的おやつ
ランチ(カジュアル)€10〜15
バス1回€2.50Tallinjaカードで割引
シェアハウス1人部屋€450〜800/月スリーマ・セントジュリアンは上限側
ビール(バー)€3〜5パーチャビルのプロモ時はさらに安い

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エマ(Emma)はブラジル生まれ・イタリア育ちの20代。スウィーイ(Swieqi)に住んで3年目、IT関係の仕事をしています。英語ゼロから始めて今は流暢、日本語も少しずつ勉強中。語学学校選び、安全なエリア、最初の1週間のコツ、カフェでお茶やグループでのお出かけ — インスタのDMで気軽に聞いてください。返信はだいたい数分以内。(ビザ相談・空港送迎・住まいの保証はしていません。)

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