📚 トピック1 · 留学ガイド

マルタ留学ガイド

ヨーロッパで最も安く英語を学べる国のひとつがマルタです。費用はいくらか、いつ行くのがいいか、何を持っていくか、そして誰もあまり言わないデメリットまで — 実際の数字で整理します。

留学生が最も多く住むスリーマの海沿いプロムナード
スリーマのプロムナード — 学生の多くがこの近くに住みます。写真: Txllxt TxllxT / Wikimedia Commons · CC BY-SA 4.0

30秒まとめ

  • 1ヶ月の総額 約30〜50万円(授業料+滞在費+生活費、航空券別、2026年9月時点の為替)
  • 3ヶ月 約70〜125万円 · 半年 約190〜200万円
  • 最も高い時期 6〜8月(ハイシーズン加算) · コスパ 10月〜3月
  • ビザ 90日までビザなし、それ以上は現地で学生滞在許可(公式確認必須)
  • 日本人比率 学校により5〜15% · 授業 1日4レッスンのグループ授業が基本

費用、何にいくらかかるか

マルタ留学の費用は大きく授業料・滞在費・生活費・航空券・保険の5つ。以下は週20レッスンの一般英語コースの1ヶ月平均で、学校と時期によって上下30%は動きます。

項目1ヶ月(円)メモ
授業料(週20レッスン)6〜11万週30レッスン・少人数は+30〜50%
滞在費14〜17万学生寮の2人部屋 vs 1人部屋、ホームステイ含む
生活費8〜12万食費・交通・通信・レジャー
航空券(往復)18〜25万直行便なし、1回乗り継ぎ
保険・その他2〜4万海外旅行保険、SIM、Tallinjaカード

💡 エージェントのパッケージには「入学金」「滞在手配料」が別に付くことが多いです。学校の公式サイトから直接見積もりを取って比べると、どこにマージンが乗っているかすぐ見えます。学校に直接申し込んでも価格は同じか安く、英語のメール数通で終わります。

いつ行くのがいいか

6〜8月はヨーロッパ中から10代のグループが押し寄せ、学校は満員で価格も最高。その代わり海は最高です。9〜10月は海がまだ暖かく授業の雰囲気も落ち着いていて一番おすすめ。11〜3月は最も安いですが風が強く雨も多め。4〜8週間の短期なら5月か9〜10月がバランス良し。社会人の有給留学なら1〜2週間でも十分価値があります。

正直なデメリット

  • 授業量はフィリピンより少ない。 1日4レッスンのグループ授業が基本なので、外で使わないと伸びません。
  • バスがよく遅れる。 Tallinjaアプリを信じつつ20分は余裕を。
  • 7〜8月は本当に暑い。 35度超えが続き、エアコンなしの滞在先もあります。
  • 直行便がない。 イスタンブール・ドーハ・ドバイ・ローマ経由で18〜20時間、時差8時間。
  • アルバイトは難しい。 短期の学生ビザでは基本的に働けません。

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エマ(Emma)はブラジル生まれ・イタリア育ちの20代。スウィーイ(Swieqi)に住んで3年目、IT関係の仕事をしています。英語ゼロから始めて今は流暢、日本語も少しずつ勉強中。語学学校選び、安全なエリア、最初の1週間のコツ、カフェでお茶やグループでのお出かけ — インスタのDMで気軽に聞いてください。返信はだいたい数分以内。(ビザ相談・空港送迎・住まいの保証はしていません。)

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