ハネムーン・女子旅

マルタ レストラン カップル特集2026|記念日に選びたい5軒

· マルタJP編集部

マルタ レストラン カップル特集2026|記念日に選びたい5軒

マルタ レストラン カップルで検索してこのページにたどり着いた人の多くは、新婚旅行や記念日の夜をどこで過ごすか迷っているはずです。マルタは小さな島国ながら、蜂蜜色の城壁に囲まれたムディーナから、ゴゾ島の古い農家を改装した一軒まで、雰囲気の違う実名レストランがそろっています。この記事では、公式サイトで営業日と予約方法を確認できた5軒に絞って、エリアと予約のコツまで具体的に紹介します。

マルタのレストランは人気店ほど予約必須で、当日ふらっと入れる保証はありません。特に夏のハイシーズンは地元客と観光客が重なるため、行き先を決めたら早めに動くのが失敗しないコツです。

結論から言うと:特別な一夜にはムディーナの「デ・モンディオン」かバレッタの「ノニ」(どちらもミシュラン一つ星)、スピノラ湾の景色とともに楽しむなら「ゼスト」、歴史的な雰囲気重視なら「ランピラ」、ゴゾ島まで足をのばせるなら農家改装の「タ・フレンチ」がおすすめです。人気店は2〜4週間前の予約が安心です。

デ・モンディオン(ムディーナ)

動画: マルタのじょうじ / YouTube

「サイレント・シティ」と呼ばれる城壁都市ムディーナの中、17世紀の邸宅を改装したホテル「The Xara Palace」内にあるのがデ・モンディオンです。ホテル公式サイトにはミシュラン一つ星(2025年)のバッジが掲示されており、地中海料理をベースにしながら地元の生産者と組んだ料理を出す店として知られています。屋根付きのテラス席から旧市街の屋根を見渡せるのが最大の魅力で、夕方から夜にかけての時間帯は特に雰囲気があります。予約は公式サイトのオンライン予約か電話(+356 21450560)で受け付けています。

ムディーナ旧市街の城門
ムディーナ旧市街の城門。デ・モンディオンはこの城壁の内側にあります — 写真: Diego Delso / Wikimedia Commons · CC BY-SA 4.0

ノニ&ランピラ(バレッタ)

首都バレッタには対照的な2軒があります。ノニはリパブリック・ストリート沿いにあるファインダイニングで、マルタ料理をフランス料理の技法で再構築するスタイルが評価され、シェフのJonathan Brincat氏が2020年版のミシュランガイド・マルタで一つ星を獲得。公式サイトには2025年の一つ星も掲示されています。営業は火〜土曜の18時〜22時のみで、月・日曜は休業のため日程調整が必要です。

一方のランピラは、聖ヨハネ騎士団が16世紀に築いた要塞「セント・ジョンズ・カヴァリエ」の中に入った珍しい造りのレストランです。石壁に囲まれたテラス席やプライベートな個室ヴォールトもあり、歴史的な雰囲気を味わいながら食事したいカップルに向いています。公式サイトによると年中無休で12時〜22時30分まで営業しているため、ノニの定休日でも選びやすい選択肢です(電話 +356 21226625)。

ゼスト(セントジュリアンズ・スピノラ湾)

スピノラ湾に面したゼスト(Zest)は、ホテル・ジュリアーニ内にあるアジアンフュージョンのレストランです。公式サイトによると、ミシュランガイド・マルタ2026に4年連続で掲載された「ミシュランプレート」店で、星付き店ほど構えず、それでいて特別感のある夜を過ごしたいカップルに向いています。住所は25, St George’s Road, St. Julian’s、営業は毎日18時30分から。予約はオンライン予約システムか電話(+356 21387600)で受け付けています。セントジュリアンズからバレッタへはバスやフェリーで20〜30分ほどなので、昼はバレッタのカフェ巡り、夜はスピノラ湾で食事という組み立てもしやすいエリアです。

夜のスピノラ湾、漁船と対岸のレストランの明かり
夜のスピノラ湾。湾沿いにレストランが並び、水面に明かりが映ります — 写真: Anton Zelenov / Wikimedia Commons · CC BY-SA 4.0

タ・フレンチ(ゴゾ島)

本島から足をのばせるなら、ゴゾ島シャグラにあるタ・フレンチもおすすめです。ビクトリアからマルサルフォルンへ向かう道沿いにあり、数百年前の農家を改装した建物にハーブガーデンと田園風景に囲まれた屋内・屋外席があります。公式サイトによると、2020年の最初のミシュランガイド・マルタに掲載されて以来、毎年掲載が更新されています。ランチは金〜日曜の12時〜13時30分のみ、ディナーは月〜土曜の18時30分〜21時(火・水曜定休)と営業時間が限られるため、事前予約が前提の店です。ゴゾ島でのハネムーンを検討している人はゴゾ島ファームハウスのハネムーンもあわせて確認しておくと日程が組みやすくなります。

比較表と予約のコツ

店名 エリア 特徴 営業日 予約方法
デ・モンディオン ムディーナ ミシュラン一つ星・テラス席 公式サイトで要確認 公式サイト/電話
ノニ バレッタ ミシュラン一つ星・仏マルタ料理 火〜土 18:00〜22:00 公式サイト
ランピラ バレッタ 要塞改装・個室ヴォールトあり 年中無休 12:00〜22:30 公式サイト/電話
ゼスト セントジュリアンズ スピノラ湾・ミシュランプレート 毎日 18:30〜 オンライン予約/電話
タ・フレンチ ゴゾ島シャグラ 農家改装・ミシュラン掲載 ランチ金〜日/ディナー月〜土(火水休) 公式サイト/電話

営業時間は各店の公式サイトで2026年9月時点に確認した内容です。変更されることがあるため、予約時に必ず最新情報を確認してください。

人気店は夏のハイシーズンだと2〜4週間前の予約が安心です。特にノニやタ・フレンチのように定休日がある店は、旅程を組む前に営業日を確認しておくと二度手間になりません。テラス席を希望する場合は予約時にその旨を伝えるとリクエストが通りやすくなります。当日の空き状況やドレスコードの細かいニュアンスで迷ったときは、マルタに3年住んでいるエマ(Emma、@jecrs687)にDMで聞くという手もあります。ブラジル生まれイタリア育ちで地元のレストラン事情に明るく、彼は返信も早いので渡航直前の相談にも向いています。

宿泊エリアとレストランの位置関係で迷ったらマルタのおすすめホテル特集、マルタ全体のグルメをもっと知りたい人はマルタ グルメおすすめガイドも参考になります。ムディーナ観光と合わせて回るならムディーナ・ラバト観光ガイドもチェックしてみてください。

よくある質問

マルタでカップルにおすすめのレストランはどこですか?

ムディーナのデ・モンディオン、バレッタのノニやランピラ、セントジュリアンズのゼスト、ゴゾ島のタ・フレンチが代表的です。いずれも公式サイトで営業と予約方法を確認できる実名店です。

マルタのレストランはいつまでに予約すべきですか?

ミシュラン一つ星の店やゴゾ島の人気店は、夏のハイシーズンなら2〜4週間前の予約が安心です。オフシーズンでも週末の夜は数日前には埋まることがあります。

マルタのレストランにドレスコードはありますか?

デ・モンディオンやノニのようなミシュラン一つ星の店はスマートカジュアル以上が基本です。ビーチサンダルや短パンでの来店は避けたほうが無難です。

定休日が多い店はありますか?

公式サイトによると、ノニは月・日曜が休業、タ・フレンチは火・水曜が定休でランチは金〜日曜のみです。一方ランピラは年中無休で12時から営業しているため、他店の定休日に当たったときの代替として使えます。

チップは必要ですか?

サービス料が会計に含まれていない店も多く、満足した場合は会計の5〜10%程度を目安に置く人が多いです。含まれているか不明な場合はスタッフに確認すると確実です。

マルタのレストランはどこも小規模で席数が限られているため、行き先が決まったら早めの予約が結局いちばんの近道です。旅程全体の組み方はマルタ新婚旅行 完全ガイド、関連特集はハネムーン・女子旅特集のハブページからどうぞ。

写真(トップ): Frank Vincentz / Wikimedia Commons · CC BY-SA 3.0

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エマ(Emma)はブラジル生まれ・イタリア育ちの20代。スウィーイ(Swieqi)に住んで3年目、IT関係の仕事をしています。英語ゼロから始めて今は流暢、日本語も少しずつ勉強中。語学学校選び、安全なエリア、最初の1週間のコツ、カフェでお茶やグループでのお出かけ — インスタのDMで気軽に聞いてください。返信はだいたい数分以内。(ビザ相談・空港送迎・住まいの保証はしていません。)

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