「マルタ カジノ 何歳から」「マルタ カジノ ドレスコード」で検索してこのページに来た方は、新婚旅行や女子旅の夜に一軒立ち寄ってみようか迷っているのだと思います。マルタには陸上カジノがいくつかありますが、公式サイトで年齢や服装まで具体的に公開している施設は多くありません。この記事では、マルタ・ゲーミング・オーソリティ(MGA)と現存する営業中カジノの公式サイトで確認できた範囲だけをまとめ、確認できなかった点は正直に「確認できなかった」と書いています。
マルタの陸上カジノは政府のコンセッションを受けて営業する許可制で、MGAの職員が毎日施設に常駐して監督しています。カウラ(Qawra)のOracle Casinoは公式サイトで「マルタ国籍者は25歳以上、非マルタ居住者は18歳以上、初回登録時は有効な身分証の提示が必要」と明記しています(2026年9月21日確認)。ただし他の施設の年齢基準や、ドレスコード・最低ベット額を具体的に明記した公式ページは今回確認できませんでした。パスポートなど写真付き身分証は必ず持参し、渡航前に訪れるカジノへ直接問い合わせて確認するのが確実です。セントジュリアンズとカウラにカジノがあり、どちらも夜のお出かけ先の選択肢の一つになります。
マルタのカジノ、どこにあるか

マルタでカジノが集まっているのは、リゾートエリアのセントジュリアンズと、その北にあるカウラ(Qawra)です。セントジュリアンズには歴史的建造物ドラゴナーラ・パレス(記事冒頭の写真の建物)があり、カウラの海沿いにはOracle Casinoが今も営業しています。Oracle Casinoの公式サイトでは「Malta’s relaxed sea front casino offering a selection of poker, table games and live sports gaming for locals and tourists alike(地元客と観光客の両方に向けた、ポーカーやテーブルゲームを揃えたマルタののんびりした海沿いのカジノ)」と紹介されており、スロット・テーブルゲーム・ビストロを併設しています。一方、dragonara.comは本記事執筆時点でアクセスすると403(アクセス拒否)、casinomaltabyolympic.comは名前解決ができず開けませんでした。この2つについては「セントジュリアンズに存在する」という事実だけを書き、営業時間やドレスコードは公式サイトで確認してください、とだけお伝えします。どちらのエリアも、バレッタやスリーマからバスで行き来できます。当日の正確な系統・時刻はTallinjaのジャーニープランナー(publictransport.com.mt)で検索するのが確実です。
| 名称 | エリア | 公式サイトで確認できたこと |
|---|---|---|
| Oracle Casino | カウラ(Qawra) | 現在営業中、スロット・テーブルゲーム・ビストロあり、電話+356 2157 0057 |
| Dragonara関連施設 | セントジュリアンズ | 建物の所在のみ確認(公式サイトdragonara.comは本記事執筆時点で403) |
| casinomaltabyolympic系施設 | セントジュリアンズ周辺 | 公式サイトが名前解決できず未確認 |
何歳から入れるか
「マルタ カジノ 何歳から」は検索でとても多い質問です。カウラ(Qawra)のOracle Casinoは公式サイトで「A minimum age of 25 years for Maltese citizens and 18 years for non-Maltese residents is required. First time registrations must present a valid document.(マルタ国籍者は25歳以上、非マルタ居住者は18歳以上の年齢制限があります。初回登録時は有効な身分証の提示が必要です)」と明記しています(2026年9月21日確認)。一方、MGAの陸上カジノのページ・FAQページ、legislation.mtのマルタ ゲーミング法(Gaming Act, Cap. 583)のページ、Dragonara関連施設の公式サイト(本記事執筆時点で403のため確認不可)には、具体的な入場年齢の記載は見当たりませんでした。年齢基準はカジノごとに運用が異なる可能性があるため、パスポートなど写真付きの身分証明書は必ず持参したうえで、渡航前に訪れる予定のカジノへ直接電話やメールで確認することを強くおすすめします。Oracle Casinoの電話番号は公式サイトに「+356 2157 0057」と掲載されています。
ドレスコードは実際どの程度か
ドレスコードについても、今回確認できた公式ページには具体的な規定の記載がありませんでした。一般的に地中海リゾートのカジノはリゾートカジュアル程度が無難とされていますが、これは公式情報ではなく一般論としてお伝えするにとどめます。教会やレストランを含めたマルタ全体の服装の目安はマルタのドレスコードにまとめていますので、迷ったら少しきれいめの服装を選んでおくと安心です。ビーチサンダルや水着のまま入店できるかどうかも施設によって扱いが異なる可能性があるため、入店前にスタッフに確認するのが確実です。
入ってからの流れ ― チップ購入まで
陸上カジノでは、一般的に受付で身分証を提示し、現金またはカードでチップを購入してからゲームに参加する流れが多く見られます。ただし、この手順がマルタの各カジノで実際にどう運用されているかは公式サイトで確認できなかったため、一般的な流れとしてご理解ください。MGAの規定では、カジノは政府のコンセッションのもとで運営され、「Casinos are also subject to the scrutiny of the MGA’s inspectors, who are present within the physical premises on a daily basis(カジノはMGAの検査官による監督も受けており、検査官は施設内に毎日常駐している)」とされています。運営の透明性という点では安心材料と言えるでしょう。
予算の考え方 ― 最低ベットは要確認
テーブルごとの最低ベット額は、時間帯や混雑状況によって変わることが一般的で、今回確認できた公式情報の中に具体的な金額の記載はありませんでした。「今夜はここまで」という上限を先に決めておき、その範囲でチップを購入する考え方は、マルタに限らずどのカジノでも共通する基本です。MGAのライセンス要件では、カジノは「two hundred twenty-five (225) Electronic Gaming Machines (EGMs) and fifteen (15) gaming tables(電子ゲーミング機器225台以上、テーブル15台以上)」を備えることが条件とされており、規模の大きな施設であることがうかがえます。
カード・現金・両替
チップの購入方法としては現金とカードのどちらに対応しているかは施設ごとに異なる可能性があるため、この記事では断定しません。念のため多少の現金を用意しておくと安心です。マルタの通貨はユーロで、ATMや両替所は滞在エリア選びのガイドで紹介しているセントジュリアンズやスリーマ周辺に多くあります。
カジノ以外にその街でできること

カジノに行かない、あるいは行った後にもう少し時間があるという場合は、セントジュリアンズのポルトマーゾ・マリーナ沿いを散歩したり、レストランで食事をしたりするのもおすすめです。夜の雰囲気を楽しみたいだけなら、現地のワインをグラスで楽しむという選択肢もあります。日没後の景色を楽しみながら過ごしたいならサンセットクルーズも候補になりますし、一人旅で夜に出歩く場合はマルタの治安ガイドにも目を通しておくと安心です。
行かない方がよい場合
お酒が入った状態での高額な賭けは、どこの国のカジノでも避けるべきとされる基本です。また、翌朝早くから予定が詰まっている日や、旅の予算にすでに余裕がない場合も、無理に立ち寄る必要はありません。カジノはあくまで夜の選択肢の一つであり、マルタ旅行の主役ではないと考えておくと、気楽に楽しめます。ギャンブルについて不安を感じた場合は、マルタのResponsible Gaming Foundation(rgf.org.mt)のサポートライン「1777」(無料)に連絡できます。
| 入場前の準備 | なぜ必要か | 未確認のまま行くとどうなるか |
|---|---|---|
| パスポートなど写真付き身分証 | 年齢・本人確認のため提示を求められる可能性が高い | 持参していないと入場を断られる可能性がある |
| 服装の見直し | 公式なドレスコードは未確認だが、リゾートカジュアル程度が無難 | ラフすぎる服装だと入場を断られる可能性がある |
| その日の予算を決める | 最低ベット額が公式に確認できていないため | 想定より高い最低ベットに戸惑う可能性がある |
| 営業時間の電話確認 | 公式サイトに具体的な時間の記載が確認できなかったため | 訪問しても閉まっている可能性がある |
主な出典
- Malta Gaming Authority「Land-Based」公式ページ(ライセンス要件、MGA検査官の常駐)
- Oracle Casino公式サイト(所在地、施設内容、連絡先、入場年齢、2026年9月21日確認)
- マルタ ゲーミング法(Gaming Act, Cap. 583)(入場年齢の記載なしを確認、2026年9月21日確認)
- Responsible Gaming Foundation Malta(サポートライン、2026年9月21日確認)
最終確認: 2026年9月21日
よくある質問
マルタのカジノは何歳から入れますか?
カウラ(Qawra)のOracle Casinoは公式サイトで、マルタ国籍者は25歳以上、非マルタ居住者は18歳以上の年齢制限があり、初回登録時は有効な身分証の提示が必要と明記しています(2026年9月21日確認)。他の施設の基準は確認できていないため、パスポートなど写真付き身分証を持参し、渡航前に訪れるカジノへ直接確認することをおすすめします。
パスポートは必ず持っていくべきですか?
はい。身分証の提示を求められる可能性が高いため、パスポートなど写真付きの身分証明書は必ず持参してください。
ドレスコードは厳しいですか?
公式サイトに具体的な規定は確認できませんでしたが、リゾートカジュアル程度を意識しておくと安心です。マルタ全体の服装の目安はドレスコードの記事も参考にしてください。
クレジットカードでチップを買えますか?
施設ごとの対応は確認できていません。多少の現金を用意しておくと安心です。
マルタのカジノはどこにありますか?
セントジュリアンズとカウラ(Qawra)にあります。カウラのOracle Casinoは公式サイトで営業中と確認できました。
初心者でも入れますか?
身分証と最低限のドレスコードを満たしていれば、初めてでも入店自体は難しくないと考えられます。ただし賭け方やルールに不安がある場合は、まずスタッフに相談するのがおすすめです。
その日着ていく服で入れるか不安なら
「この服装で大丈夫かな」「パスポートは今夜持ち歩くべきかな」といった当日の細かい不安は、スウィーイ(Swieqi)在住でマルタ歴3年のエマ(Instagram @jecrs687)に前日までにDMで聞いてみるのも一つの方法です。エマは現地の雰囲気に詳しい相談相手であり、年齢確認や入場の可否を保証するものではありません。
アイキャッチ写真: Frank Vincentz / Wikimedia Commons · CC BY-SA 3.0



